2007年11月25日
種子島 tanegashima rhapsody
その当時俺は鹿児島の Livespot にいた
ある日 店のママが 言った
「裕樹さん 光子さんがお兄さんにお話があるんだって」そう言われた
見ると最近店に来てくれるようになったお客さんで
近くの病院で看護婦をしているいつも白い服のまだあどけない
種子島からやってきた女の子がいた
「うん どうしたの 光子ちゃん」
「・・・おにいさんは ・・・こんどのおやすみは ・・・あいてますか・・・・」
首を少し傾けながらそう聞かれた
「うん 俺はいつでもあいてるけど 光子ちゃんも水曜日が休みなの?」
「は い」
そう言って頷いて俺の目をずっと見てる
「そっか じゃあ 二人でどっかいこうか?」
「は い」
「じゃあ 水曜日 12時に店の前においで ご飯でも食べに行こう」
「は い」
彼女は 恥ずかしそうな顔をして帰っていた
話してる間 絶対目をそらさない女の子だった
思えば俺が始めて女の子にデートに誘われた瞬間だった
まだお化粧もしていないスッピンの女の子に誘われた
昔、東京にいた頃 渋谷の駅でいきなり見知らぬ女が現れて
「ねえ時間ある ちょっといいでしょ」
と言われたことがあるにはあったが
今回は純愛小説を地で行くかのような女の子の登場であった
昼間女の子とお茶を飲んだりご飯を食べるのは俺の中の大阪流であり
そしてこれが俺の種子島ラプソティの始まりであった
ある日 店のママが 言った
「裕樹さん 光子さんがお兄さんにお話があるんだって」そう言われた
見ると最近店に来てくれるようになったお客さんで
近くの病院で看護婦をしているいつも白い服のまだあどけない
種子島からやってきた女の子がいた
「うん どうしたの 光子ちゃん」
「・・・おにいさんは ・・・こんどのおやすみは ・・・あいてますか・・・・」
首を少し傾けながらそう聞かれた
「うん 俺はいつでもあいてるけど 光子ちゃんも水曜日が休みなの?」
「は い」
そう言って頷いて俺の目をずっと見てる
「そっか じゃあ 二人でどっかいこうか?」
「は い」
「じゃあ 水曜日 12時に店の前においで ご飯でも食べに行こう」
「は い」
彼女は 恥ずかしそうな顔をして帰っていた
話してる間 絶対目をそらさない女の子だった
思えば俺が始めて女の子にデートに誘われた瞬間だった
まだお化粧もしていないスッピンの女の子に誘われた
昔、東京にいた頃 渋谷の駅でいきなり見知らぬ女が現れて
「ねえ時間ある ちょっといいでしょ」
と言われたことがあるにはあったが
今回は純愛小説を地で行くかのような女の子の登場であった
昼間女の子とお茶を飲んだりご飯を食べるのは俺の中の大阪流であり
そしてこれが俺の種子島ラプソティの始まりであった

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